ハッカ油の使い方と注意する事は?マスクスプレーや虫よけ、掃除に、フルに使える活用法は?

万能すぎる!と今、SNSを中心で話題となっている「ハッカ油」、そのハッカ油を使って虫除けや、掃除など、様々な用途で活用できることから愛用者が急増中ですね!いろんな場面に使えるため、1つあるととても便利です。ハッカ油の使い方や注意する事、ハッカ油スプレーの作り方など、夏を少しでも快適にそして、ハッカ油をフルに使えるように紹介していきますのでぜひ参考にしてくださいね!



ハッカ油の使い方は?

ここでは、ハッカ油とはどの様なものなのか?ハッカ油の使い方を簡単に紹介していきます。

ハッカ油とは?

ハッカ油とは、簡単に説明するとミントを蒸気釜に高圧蒸気を吹き込み蒸気を冷却した後、水と分離した上澄みのオイルの部分がハッカ油になります。ミントはハッカを含めたミント属の総称で、「和製ミント」=「ハッカ」と呼ばれています。

ハッカ油の使い方

ハッカ水を作って
・マスクにスプレー
・デオドラントやひんやりスプレー
・肌に直接スプレーしたり、網戸にスプレーして虫よけとして使用する
水とハッカ油を数滴垂らして
・マウスウォッシュ
・お風呂
・シャンプーやボデイソープ
・ハッカ油と重曹やクエン酸で掃除


ハッカ油使用するのに注意する事は?

スプレーボトルにも注意が必要です。どのような容器を選んだら良いのか、人や犬はどんなことに注意が必要なのかまとめました。

スプレーボトル

ハッカ油には、ポリスチレン(PS)を溶かしてしまう作用がふくまれています。ミカンの皮で発泡スチロールが溶ける原理と一緒で「リモネン」という成分がポリスチレンを溶かしてしまう性質があります。なのでスプレーボトルの素材に注意してくださいね。使っていいものは、「ポリプロピレン(PP)」、「ポリエチレン(PE)」、「ガラス」であればOKです!100均で売っているものは、「ポリプロピレン(PP)」や「ポリエチレン(PE)」と表示されていましたが、必ず素材を確認してから購入してくださいね。

ご自身や周りに人

ハッカ油は、もともと医療や食用として使用されている天然素材なので、基本的には安心して使用できますが、赤ちゃんや肌の弱い方は、肌荒れ等の恐れがあります。使用する際はご自身や周囲の人の体に問題がないかをしっかり確認し、少しでも異変があった場合は使用を控え、病院で診てもらうようにしてください。あとは、周りの人の中には、ハッカ特有のスースーする感じが苦手な方もいると思います。スプレーをする時には気をつけた方が良いと思います。

犬や猫

犬や猫などの肉食動物は精油を体内で分解ができないため、中毒症状を引き起こすこともあります。なのでハッカ油を使用するのは控えましょう。注意点を守って使用すれば、人間だけでなく犬にも虫除けとして使用できます。その場合、ハッカ油の濃度は少なめにし、目の周りを避けて吹きかけることが大事です。


ハッカ油をフルに使える活用法は?

ここでは、ハッカ油をフルに使えるように、ハッカ水の作り方、作ったハッカ水の活用法やハッカ油を数滴垂らして使う方法、掃除の時の活用法を紹介していきます。

ハッカ水の作り方

準備するのは以下の4つだけです。

ハッカ油スプレー100ml

1、スプレーボトル(素材に注意してくださいね)
2、無水エタノール 10ml
3、ハッカ油 10〜20滴前後
4、水(水道水または、精製水) 90ml

スプレーボトルに無水エタノール、ハッカ油、水を入れてよく混ぜたら出来上がりです。水は水道水を使うと、塩素効果で長持ちします。水道水の代わりに精製水で作る場合は、冷蔵庫に保管して長くても1週間以内に使い切ってしまいましょう。最初に作る時に、ボトルの外側にペンで目じるしを書いておくと次に作る時に楽だと思います。ドラックストアーなどで材料などは揃うと思いますが、急に暑くなり、今年はマスクの着用で人気が集まり、品切れになってしまっているかもしれません。一応、ハッカ油や専用ボトルもセットになっている物があったので参考にしてみてくださいね!

 

 

ハッカ水をマスクにスプレー

マスクの外側にハッカ油スプレーをシュッとひと吹きすると、スーッとして鼻や喉が軽くなります。ただ、試してわかったことなのですが、くれぐれも付けすぎには注意してください!ハッカ油は成分が強いので、付けすぎるとスースー感でかなりむせてしまいます(笑)1プッシュの噴射量は物によって異なるので、ご自身にとってちょうどいい量を見つけてくださいね。

デオドラントやひんやりスプレー

「ハッカ」といえば、メントールのスッキリした香りを楽しめるイメージがしますよね?カバンに小さなスプレーで持ち歩けば、汗のついたシャツにシュッと一拭きするだけで、爽やかな気持ちになれます。枕にシュッとかけて寝苦しさの軽減や、最近は扇風機の裏側に、ハッカ油スプレーをふりかける方法もあります。ハッカの涼しさがプラスして、より一層涼しく感じられそうです。靴下にもシュッとひとかけ。足の臭いが気になっている方は、ぜひ試してみてください!
※涼感は得られますが、体温を下げる働きはないので、熱中症対策には効果はありません。

虫よけ

ハッカ油の虫除け効果は強力ですが、効き目のある時間は1~2時間と短めなので、こまめに吹きかけることがポイントです!ハッカ油の濃度によって効果時間を長くできますが、匂いが強くなったり、肌荒れの可能性もあるため、自分に合った調整を心がけてくださいね!ハッカ油スプレーをテントに吹きかけて使っても、その効果を期待できます。テント近くで遊んだり、夜寝るときなどに虫に悩まされている方はぜひ試してみてください。また、家庭内ではハッカ油スプレーを網戸に吹きかけたり、コバエやゴキブリ、カメムシ対策にも使えるようです。殺虫剤ではないので予防としてスプレーして実践してみてくださいね。

マウスウォッシュ

コップに水を入れてハッカ油を1滴垂らすかハッカ油スプレーボトルを1吹きかける。外出先でも簡単にできますね。

お風呂

夏でも冷房で実は体が冷え切ってしまっているので、冷えや疲労回復効果のためにも本当は、ゆっくり湯船に浸かりたいですよね?そんな時は、湯船に数滴垂らして入浴してくださいね。いつもの温度を下げるとさらに清涼感を感じられると思います。お好みの温度を探すと、夏でも入浴タイムが楽しみになると思います。

シャンプーやボデイソープ

そして、シャンプーやボデイソープにも1滴垂らして、サッパリ出来ると思います。入れすぎには、くれぐれも注意してください。

掃除

1、ハッカ油+水
ハッカ油には消臭効果の他に除菌、殺菌効果があると言われています。なので、いつもする床掃除にハッカ油ををプラスするだけの床掃除のやり方! バケツに水を入れて雑巾を濡らす際に水にハッカ油を2~3滴たらしてしっかり絞るだけ。拭き終わった後はお部屋中が爽やかなハッカの香りになっているので、思いっ切り、床でゴロゴロできますね!
2、ハッカ油+重曹
水100mlに対して重曹小さじ1とハッカ油を1~2滴を垂らします。スプレーボトルに入れてよく振ります。重曹は油汚れや皮脂汚れを落とすのに適しているので、ガスコンロやキッチン周りの床や壁の掃除におすすめです!
3、ハッカ油+クエン酸
スプレーボトルなど500mlに水を入れてクエン酸小さじ1とハッカ油2~3滴を垂らしよく振ります。クエン酸は水アカや尿石などの汚れを落とすのに適しているので、シンクやトイレ、トイレの床掃除にも使えます。定期的に使うことで消臭効果も期待できます。
ハッカ油に重曹やクエン酸を混ぜて作ったスプレーは、できるだけその日のうちに使い切るようにしてくださいね。ハッカ油を一緒に使うことで、消臭や虫よけとして家中掃除ができるのはありがたいですよね。

ハッカ油の使い方や注意について紹介しました!ハッカ油やハッカ油スプレーを作ってコスパよく、虫除けだけでなく消臭効果や清涼感を与えてくれたりと夏場にはうれしいことばかりなので、この夏を少しでも快適にすごしていきたいですね!

最後まで読んで頂きありがとうございました。