十三夜はいつ?十五夜だけだと縁起が悪いと言われるその理由と由来は?お月見団子とお供え方法も!

ここでは、十三夜はいつなのか、十五夜だけだと縁起が悪い?その理由についても紹介していきたいと思います!どうしても、十五夜は有名なので気にかける方も多いと思います。私もその一人でした。友達に十五夜をやったら十三夜もやらないと片見月になるよ!と言われるまで知りませんでした。なのでこの機会に、十五夜と十三夜のきれいな月を楽しみながら秋の収穫に感謝しながら過ごしたいですね!あとは、月にあるうさぎの模様についても、その物語も簡単にまとめました。最後に、お月見団子とお供え物は何をお供えするのか、秋の七草について紹介していきたいと思います!お月見準備も楽しみながらきれいなお月さまが顔を出してくれるといいですね!



十三夜はいつ?

ここでは十三夜がいつなのか、十三夜とはどのような由来があるのかについてもまとめていきたいと思います!

十三夜の日程

今年を含めて、5年後までになります。
・2021年10月18日(木)
・2022年10月8日(土)
・2023年10月27日(金)
・2024年10月15日(火)
・2025年11月2日(日)

十三夜とは

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十五夜では月の神様に豊作を願います。十三夜は、稲作の収穫を終える地域も多いですよね。なので、秋の収穫に感謝しながら美しい月を愛でるのが十三夜になります。お月見と言えば、旧暦8月15日現在では9月中旬の十五夜は有名ですよね?実は、十三夜は十五夜に次いで美しい月とされていています。栗や大豆(枝豆)をお供えする事から「栗名月(くりめいげつ)」や「豆名月(まめめいげつ)」と呼ばれていることもあります。十五夜と十三夜を合わせて二夜の月(にやのつき)と呼ばれどちらも同じように、月見を楽しむ風習があります。十三夜のお月見の始まりについては諸説あります。平安時代に醍醐天皇が月見の宴を催して楽しんだのが十三夜の月見の始まりではないかと言う説です。また、平安時代後期の書物には宇多天皇が「今夜の名月は並ぶものがないほど優れている」という意味の詩を詠んだという記述があり、風習として親しまれていたことが分かります。

十五夜だけだと縁起が悪い?その理由は?

ここでは、なぜ十五夜だけだと縁起が悪いのか?その理由についてまとめました。あと、月にうさぎの模様がありますよね?私も知らなっかたので調べてみるとちゃんとした物語がありました。わかりやすく簡単にまとめてあります。

十五夜だけだと縁起が悪い?その理由は?

十五夜と十三夜、どちらか一方しかお月見をしないことを「片見月(かたつきみ)」または、「片見月(かたみづき)」といい、縁起が悪いと言う伝えがあります。由来にはいろいろな諸説ありますが、片見月で本当に災いが起こったと言うことはなさそうなので安心してくださいね!せっかく秋を感じられ月がきれいな時期の昔からの日本の行事として、十三夜を楽しむと良いと思います!

月にあるうさぎの模様の由来は?

昔、天竺(インド)でうさぎ、キツネ、サルが一緒に暮らしていました。3匹は菩薩(ぼさつ)の道を行こうと毎日修行していました。帝釈天(たいしゃくてん)という神様がその行いに感心し、本当に仏の心を持っているのか試そうと考えました。「貧しく身寄りもない自分を養ってほしい」といいます。サルは木の実や果物を、キツネは魚をとってきました。ところがうさぎは山の中を懸命に探しても老人が食べるものを見つけることができません。そしてある日、「食事を探してくるので火をおこしてほしい」といいました。そして、サルとキツネが火をおこすと、うさぎは自分自身を食べてもらおうと火の中へ飛び込み、死んでしまいました。すると帝釈天は元の姿に戻り、うさぎの姿を月の中に映しました。今も月の中にいるのはこのうさぎで、月の表面の雲のようなものはうさぎが焼け死んだ煙だといわれています。

お月見団子とお供え方法!

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ここでは、お月見とお供えものについて紹介していきたいと思います!当日は月が出ていなくても、月の光パワーが届いているのでお団子とお供えを用意してくださいね!

お月見団子は13個!

・下の段が9個上の段が4個で13個になりますね!
お月見団子は三方(さんぽう)という乗せる台に白い紙を敷いてお月見団子をお供えするのが正式なやり方になりますが、ない方はお盆やお皿と白い紙なら(半紙など)で大丈夫です!

簡単なお月見団子の作り方

・白玉粉を使うととても簡単に団子が作れます。買ってきた白玉粉の表示にしたがって白玉粉と水を混ぜお湯を沸かした鍋に丸めて入れます。浮かんできた物を冷水を入れた水に入れて出来上がり!家ではこのやり方で子どもと一緒に作るのが恒例です。
・上新粉200g、水200g を混ぜます。その生地を20~25分蒸し器で蒸したらボールに入れて丸めるだけ!どちらも粉を購入すれば、簡単に作ることができると思います!ぜひ作ってお供えをしてお月さまパワーを頂いちゃいましょうね!

お供えするものは?

十三夜のお供えは十五夜とほぼ同じで大丈夫です。十三夜は「豆名月」「栗名月」などと呼ばれているので栗や大豆(枝豆)をお供えするのがおすすめです。あとは13個の月見団子と、ススキを3本用意するのが良いとされています。ススキは神様が休憩しているため、魔よけのパワーがあるので手に入れる事ができる方は一緒に飾ってくださいね!ちなみにすすきなどを飾る場合は、お月さまから見て、左手にすすき、右手にお団子となります!
・かき
(金運・子宝運、房に多くの実をつける事からと、ツルには掴んだ幸運を放さないと言われています)
・くり
(食べることで、深い愛情に包まれ穏やかな気持ちなれます。お相手の方と一緒に食べて絆が深まると良いですね!)
・月見
(酒皮を剥くと黄金色になるので金運をアップ!毎年、実をつける事からそのまま安定する意味と、勝負運もアップも!)
こちらにプラスして、
カボチャ、大根、キノコ類、銀杏など旬の野菜を飾るとよいと思います!お供え物として飾るだけでなく、旬の食べ物を使った料理で味わうのもとてもおすすめです!栗やキノコの炊き込みご飯を食べたりサツマイモ、またはカボチャの煮物や栗きんとんなど、秋らしい食事を味わいながらお月様を眺めて、収穫に感謝の気持ちで過ごすととても良いです

秋の七草を楽しむ!

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春の七草はお正月後の1月7日に七草粥にして無病息災を祈るものになりますが、秋の七草はその美しさを鑑賞して楽しむものです。こちらは、揃えるのが大変だと思います。特に、揃えなければいけないと言うわけではありません。秋の花を楽しみながらお月見したい方にはおすすめですね!
・萩(はぎ)
・尾花(おばな)こちらは、ススキの別名
・葛(くず)
・撫子(なでしこ)
・女郎花(おみなえし)
・藤袴(ふじばかま)
・桔梗(ききょう)
コロナの感染収束を願いながら、今年は家族で十三夜の名月を楽しみたいと思います!せっかくなので、色々な願いを込めながらお月さまのパワーを沢山もらって笑!旬の食べ物も感謝の気持ちも忘れずにいただきながら楽しく過ごしたいなと改めて思いました。天気が気になりますが、月が出ていなくてもパワーは感じられると思います!こんなに月が気になる日はなかなかないと思いますせかっくなので、当日はきれいな月が見られると、うれしいですね!
中秋の名月についてはこちら
最後まで読んで頂きありがとうございました。